ベトナムでは日本語ブーム? ホーチミン市の本屋さん おすすめ

ベトナムでは数年前から日本語ブームが起きています。日本のアニメが理由だったりもしますが、日本でインターンを志す人も増えているようです。 今回は、このブームについて触れながらもホーチミンでの本屋さんはどんな感じか紹介します。まず紹介したいのが、ホーチミン市1区の本屋さんです。 在住してる方に一番オススメの本屋さんです。

 

fahasa bookstoreの輸入本

1区のグエン・フエ通りにある本屋さんで、fahasa bookstore(ファハサブックストア)という本屋さんになります。 fahasa bookstore(ファハサブックストア)は、他の区にもあるチェーン店ですが、実はグエン・フエ通りのfahasa bookstoreには日本の本が多く置かれています。 どうやらfahasa bookstore(ファハサ)は紀伊国屋書店と連携しているみたいで、日本の漫画と教育本は日本語で置かれています。 ベトナムの方は、ここで日本の漫画を買って、漫画を読むために日本語を勉強しているのかもしれません。 下にマップを貼りました。日本の英語本や小説なども売っていますが、輸入品なので、少し日本で買うより値段が高いです。 日本で本を買い忘れた方はここで購入してください。

  

人気のある日本の漫画

ちなみに日本の漫画はベトナムでは人気があります。 人気の漫画は、写真にあるOne Pieceで、fahasa bookstore(ファハサ)にもありました。 そして、よくコンビニで見かけるのがドラえもんと名探偵コナン(Detector Conan)です。ベトナム語化されている漫画は、それほど多くないようで、 日本の漫画を読むために、日本語を勉強したりすることもあるようです。 ちなみにドラえもんはベトナムでは、Doremon(どれモン)と発音するみたいですね。 ちなみに数十年前、藤子・F・不二雄さんはベトナムに来たことがあります。実はベトナムではドラえもんは違法出版されていました。 ベトナムのキムドン出版社から、違法出版で得た収入を著作権料として支払いたいという申し出がありましたが、 その収入を現地の子どもたちのために使ってほしいと藤子・F・不二雄さんは言ったそうです。 それが理由なのかは分かりませんが、ドラえもんはDoremon(どれモン)として今では人気のある漫画の一つとなりました。

10区のブックカフェ book cafe

中心地から離れますが、10区にあるローカルの本屋さんを紹介します。 この本屋さんはカフェと連携しています。この本屋で買った本をカフェで気楽に読めるようになっています。 カフェの中に本屋があるのは、他の区でも見かけました。ネットカフェみたいに立ち読みできないので注意してください。 あくまで、買った本をコーヒを飲みながら読めるというものです。 雰囲気を楽しむ上では、良いと思いますし、学習スペースとしても活用できます。 場所を添付して起きます。10区のVan Han Shopping mallの中にあります。

日本語ブームと日本語検定

ベトナムの本屋にはどのようなものが置かれているのでしょうか 店内を歩いていると、日本語検定試験の攻略本が置かれていることに気がつきました。その他、韓国語や中国語の本も置かれています。 日本と同じくTOEICなどの本も置かれています。値段は10万Donでした。   ほとんどベトナム語ですが、試しに買ってみるのも面白いかもしれません 。 ベトナムでは2017年ごろから日本語ブームが起きています。ベトナムの日本語学校では生徒数が増加してきており、 今後も増え続けるようです。ベトナムの全小学校では日本語を第一外国語するという学校もあるようです。 人件費の安さから多くの日本企業がベトナムに参入したことがこのブームの始まりだと言われています。 日本語検定試験と言われるものがあり、JLPTと言われています。 日本語検定にはN1,N2, N3とあり、数が少ないほど難しくなります。なのでN1が一番難しいということになります。 日本語検定の資格を取ることで、日本へ就労、留学できるとのことです。日本への就労の目的は、給料が良いなど様々あると思います。 このように日本の少子化に伴い、多くの外国人労働者が、日本で働き、日本の経済を支えています。